瀬戸内海の真ん中「しまなみ海道」伯方島から、素材のおいしさを引き出した、やさしい味をお届けします。


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伯方の塩ラーメン
伯方の塩ラーメン物語
私は瀬戸内海のど真ん中、伯方島の塩田で産れ育ちました、塩田の浜や枝条架が小さい頃の遊び場でした。
 しかし昭和46年の「塩業近代化臨時措置法」成立(平成9年専売法撤廃と共に廃止)によって、日本中すべての流下式をはじめとした塩田は廃止に追い込まれ、私たち家族も塩田から去り、両親は「三和食堂」を開店しました。
 その頃、それまでの塩田塩に変わって出回りだした、イオン交換樹脂膜を使った製塩法によってうみだされる、塩化ナトリウム99%以上の過精製塩に疑問をもち、流下式塩田の存続に立ち上がった人達がいました。
 その人達が署名を集め、国会、関係省庁へ請願をした結果、昭和48年6月当局より自由販売塩として許可され、誕生したのが「伯方の塩」です。
 両親はじめ多くの人たちの塩への想いを、私なりに形に出来ないかと、瀬戸内海の穏やかで優しい風土を味にするというテーマで、塩ラーメンの開発に着手、「しまなみ海道」が全通する前年の平成10年10月に「伯方の塩ラーメン」は完成しました。
  既存のラーメンの作り方では自分の思い描く味をなかなか表現できず、来る日も来る日も試行錯誤を繰り返していました。ある日、魚の吸い物をつくっているときに閃いたのが、素材に塩を振り余分な水分を脱水してからスープをとるというという手法でした、スープに塩ダレで味を足すという従来の手法とは違い、塩は 味付けとして使うのではなく、素材の持ち味を引き出すように使っているので、あっさりしていながらもしっかりした味のラーメンに仕上がったと自負しております。
 伯方島の本店で、映画監督の大林宣彦氏が食したのち「海の味がする」と表現し、女優の藤田弓子さんには「大人の味だね」と云うお言葉をいただきました。
「伯方の塩ラーメン」の特徴はスープにあります、麺はスープにからみやすいように細麺のストレートのものを特注し、ほのかな磯の香りを感じていただきたく味岩海苔をトッピングしております。「伯方の塩ラーメン」を食して瀬戸内海を味で感じてください。塩は海から人類への最大の贈り物です。     三和店主  福羅 健二
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「伯方の塩ラーメン」のこだわり
豚骨、鶏ガラ、煮干しや昆布など17種類の素材の旨味を平釜で充分に煮出し、ぜんざいに塩を入れると甘みが引き立つように、「伯方の塩」でダシの旨味や甘みをギュッと引き出したスープは、あっさりしているようで非常に深い味わいです。ダシ本来の旨味を引き出していますから食べたあとでも、口の中がべとべとしたり喉が渇いてやたらと水が欲しくなると言うようなことはありません。  ダシがしっかりときいていますので、野菜をタップリ入れても薄まることもなく野菜の旨味を引き出します。冷蔵庫に眠っている余り物の野菜や肉、魚貝などをタップリと入れてチャンポン風にして召し上がると、栄養のバランスもとれます。特にあわない食材はないので、色々とアレンジしてお楽しみ下さい。スープがしっかりしているから、熱いラーメンだけでなく冷やしラーメンにしても大変美味しいです。  麺はコシのある細麺を使用し、磯の香りもさわやかな岩のりを1食について3枚添えています。  調味料を加えていって味を作るのではなく、素材の旨味を「伯方の塩」で引き出した、ストレートなおいしさをご堪能下さい。
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(冷やしラーメンの作り方はここをクリックして下さい)



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